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美人ママは淫らな女神
第18章 エッチな下着の秘密

西条さんがオッパイを手のひらで撫でながら耳元で何か囁くと、奥さんがいやいやと小さく首を振る。
それには構わずに西条さんが奥さんの体を背後から押し、奥さんがこっちに少し近付く。
奥さんと美沙の間の距離が1メートルくらいまで縮まる。
「南条さんにも同じ下着をすすめた理由は、これなんですよ」
西条さんがブラの真ん中のピンクのリボンの端をつまむ。
奥さんがまた首を振る……顔を赤くして首を振る。
「しっかり見てやってくださいね」
こっちに声をかけてから、西条さんがリボンを引っ張る……左右のブラのリボンを同時に引っ張る。
リボンの結び目がほどけると、ブラの中央の切れ目が開く……切れ目が開いて奥さんの乳首が露になる……充血してピョコンと突き出ている乳首が露になる。
それには構わずに西条さんが奥さんの体を背後から押し、奥さんがこっちに少し近付く。
奥さんと美沙の間の距離が1メートルくらいまで縮まる。
「南条さんにも同じ下着をすすめた理由は、これなんですよ」
西条さんがブラの真ん中のピンクのリボンの端をつまむ。
奥さんがまた首を振る……顔を赤くして首を振る。
「しっかり見てやってくださいね」
こっちに声をかけてから、西条さんがリボンを引っ張る……左右のブラのリボンを同時に引っ張る。
リボンの結び目がほどけると、ブラの中央の切れ目が開く……切れ目が開いて奥さんの乳首が露になる……充血してピョコンと突き出ている乳首が露になる。

