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第2章 熟女に透けワンピ

そろそろいいかな？

俺は美沙のスケスケショーツも撫で回す。

「こっちも濡れてるよ……ローション垂らしてないのに、ヌルヌルだよ……もうパンティー取っちゃった方がいいよね？」

ガウンのポケットから小さいハサミを出して美沙に見せる。

こういうときは拘束したままハサミで切ってはぎ取った方がお互いの興奮が持続できる、ショーツ1枚なんて安いもんだ。

「だめだめ……」

美沙がまた首を振るが、本気で嫌がっているようには見えない。

「美人ママさんのオマンコは、どんなオマンコかな？」

あえて露骨な言葉で美沙の羞恥心を刺激しながら両サイドの細くなっている部分をハサミで切り、開脚拘束したままの美沙の股間からショーツを抜き取る。