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第18章 エッチな下着の秘密

「奥さんとお揃いの下着を用意した意味は、わかるよね？」

俺も美沙のブラのリボンに手をかける。

「だめ……こんなに近くで見られてるから……だめ……」

美沙も奥さんと同じように首を振る。

もちろん俺は構わずにリボンを引っ張る。

結び目がほどけ、ブラの中央に縦に入っている切れ目が美沙の天然巨乳の圧力でプリッと開く。

開いた切れ目の間から美沙の乳首が顔を出す……奥さんと同じように充血して硬くなっている乳首が顔を出す。

「あぁっ……恥ずかしい……見ないでください……」

美沙の声が羞恥で震える……美沙の体も羞恥で震える……。