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美人ママは淫らな女神
第20章 女神達の絶頂
「美沙さんもオープンしてくれたよ……いいお友達ができたね……お友達には全部知ってもらおうね……エッチな美穂を全部知ってもらおうね……」
西条さんが右手の人差し指をショーツの切れ目の間に入れる……その指で奥さんのビラビラを撫でる。
「あぁっ……そこは……そんなことされたら……」
奥さんの顔が羞恥と快感で歪み、体も小刻みに震える。
「やっぱり美穂は見られて感じちゃう羞恥マゾだね……濡れてるよ……オマンコ濡れてるよ……」
西条さんがビラビラの中に指を入れてイタズラしながら、俺達にも聞こえる声で奥様の羞恥心をさらに煽る。
「だって……だって……こんなの見られたら……こんなの見られたら……んあぁぁ~ん……」
俺と美沙の顔をチラチラ見ながら、奥様が喘ぐ。
西条さんが右手の人差し指をショーツの切れ目の間に入れる……その指で奥さんのビラビラを撫でる。
「あぁっ……そこは……そんなことされたら……」
奥さんの顔が羞恥と快感で歪み、体も小刻みに震える。
「やっぱり美穂は見られて感じちゃう羞恥マゾだね……濡れてるよ……オマンコ濡れてるよ……」
西条さんがビラビラの中に指を入れてイタズラしながら、俺達にも聞こえる声で奥様の羞恥心をさらに煽る。
「だって……だって……こんなの見られたら……こんなの見られたら……んあぁぁ~ん……」
俺と美沙の顔をチラチラ見ながら、奥様が喘ぐ。