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美人ママは淫らな女神
第20章 女神達の絶頂
「ふたりともいい感じの鳴き声が出ていますね……そろそろ楽にしてあげましょう……これ使ってください……フル充電していますから」
西条さんが手提げバッグから2本の充電式ミニ電マを出して1本を俺に渡す。
長さ15センチくらいのミニ電マを受け取り、スイッチを入れる……ビィーンと大型電マよりは控えめな音がしてヘッドが振動する。
「うちはいつも中の強さで使っています……強すぎず弱すぎずで丁度いいみたいです」
「ありがとうございます、そうしてみます」
西条さんのアドバイス通りにスライドスイッチを中に合わせ、自分の手の甲に当てて試してみる。
確かに丁度いい具合の振動の強さだ。
西条さんが手提げバッグから2本の充電式ミニ電マを出して1本を俺に渡す。
長さ15センチくらいのミニ電マを受け取り、スイッチを入れる……ビィーンと大型電マよりは控えめな音がしてヘッドが振動する。
「うちはいつも中の強さで使っています……強すぎず弱すぎずで丁度いいみたいです」
「ありがとうございます、そうしてみます」
西条さんのアドバイス通りにスライドスイッチを中に合わせ、自分の手の甲に当てて試してみる。
確かに丁度いい具合の振動の強さだ。