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美人ママは淫らな女神
第22章 発情する女神達
奥さんが玉から口を離してペニスをくわえる……やはりくわえたまま奥さんの頬が動いている。
「おぉ……気持ちいいよ……気持ちいいよ……美穂……」
西条さんが奥さんの肩に手を置く。
「美穂さんが……美穂さんが、こんなこと……」
つぶやく美沙の息遣いも乱れる。
「美穂さんを安心させてあげようよ……美沙も仲間になってあげたら、美穂さん安心するよ……」
俺は美沙の耳元で囁く。
「でも……でも……」
「お友達だろ……大事なお友達だろ……」
ためらう美沙に俺は囁き続ける。
「わかったわ……」
決心のついた美沙が俺の前にしゃがみ、チラッと美穂さんを見る……西条さんのペニスをくわえたまま、美穂さんも美沙に視線を向ける……何かを語りかけているみたいな目で美沙を見る……。
「おぉ……気持ちいいよ……気持ちいいよ……美穂……」
西条さんが奥さんの肩に手を置く。
「美穂さんが……美穂さんが、こんなこと……」
つぶやく美沙の息遣いも乱れる。
「美穂さんを安心させてあげようよ……美沙も仲間になってあげたら、美穂さん安心するよ……」
俺は美沙の耳元で囁く。
「でも……でも……」
「お友達だろ……大事なお友達だろ……」
ためらう美沙に俺は囁き続ける。
「わかったわ……」
決心のついた美沙が俺の前にしゃがみ、チラッと美穂さんを見る……西条さんのペニスをくわえたまま、美穂さんも美沙に視線を向ける……何かを語りかけているみたいな目で美沙を見る……。