この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美人ママは淫らな女神
第25章 人妻痴女のバイブ責め
「これ試したいです……美沙さんで試したいです……いいですよね?」
美穂さんが美沙の横に立ち、美沙の手を握る。
「でも……あの……急に言われても……」
戸惑う美沙の手を美穂さんが引っ張り、俺も美沙の腰を持ち上げてアシストする。
「うちの人が変態だから今までに何組かの夫婦とお遊びしたけど、美沙さんみたいな素敵な女性は初めてです……もっと仲良くなりたいです……もっと美沙さんのことを知りたいです」
美穂さんが美沙に抱きつき、背伸びして身長が10センチくらい高い美沙の唇を奪う。
虚をつかれて体に力の入らない美沙の体を美穂さんがベッドの脇まで一気に押して行き、そのままベッドに押し倒す。
美穂さんが美沙の横に立ち、美沙の手を握る。
「でも……あの……急に言われても……」
戸惑う美沙の手を美穂さんが引っ張り、俺も美沙の腰を持ち上げてアシストする。
「うちの人が変態だから今までに何組かの夫婦とお遊びしたけど、美沙さんみたいな素敵な女性は初めてです……もっと仲良くなりたいです……もっと美沙さんのことを知りたいです」
美穂さんが美沙に抱きつき、背伸びして身長が10センチくらい高い美沙の唇を奪う。
虚をつかれて体に力の入らない美沙の体を美穂さんがベッドの脇まで一気に押して行き、そのままベッドに押し倒す。