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美人ママは淫らな女神
第25章 人妻痴女のバイブ責め
「あん……気持ちいい……」
美沙がうっとりした顔になる。
「時々本職の人にやってもらってるんですけど、ちょっと真似してみますね」
美沙の脚を少し開かせて美穂さんがその脚に跨がり、膝の上に両手を開いて当て、体重を乗せるようにして膝の上からももの付けねへと進める。
「痛くないですか?」
「痛気持ちいいかも……」
確かに美沙の顔は痛さと気持ちよさを同時に感じているように見える。
「やっぱりそうですよね?美沙さんはマゾが入っているから、そうだと思ったんですよ」
「いえ……あの……私マゾとかじゃなくて……」
「いいと思いますよ……変態入っていていいと思いますよ……私もうちの人も変態だし……たぶん南条さんも変態みたいだし……変態の方が人生楽しいですよ……」
否定しようとした美沙に向かって美穂さんが微笑む……意地悪な微笑を美沙に向ける。
美沙がうっとりした顔になる。
「時々本職の人にやってもらってるんですけど、ちょっと真似してみますね」
美沙の脚を少し開かせて美穂さんがその脚に跨がり、膝の上に両手を開いて当て、体重を乗せるようにして膝の上からももの付けねへと進める。
「痛くないですか?」
「痛気持ちいいかも……」
確かに美沙の顔は痛さと気持ちよさを同時に感じているように見える。
「やっぱりそうですよね?美沙さんはマゾが入っているから、そうだと思ったんですよ」
「いえ……あの……私マゾとかじゃなくて……」
「いいと思いますよ……変態入っていていいと思いますよ……私もうちの人も変態だし……たぶん南条さんも変態みたいだし……変態の方が人生楽しいですよ……」
否定しようとした美沙に向かって美穂さんが微笑む……意地悪な微笑を美沙に向ける。