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第25章 人妻痴女のバイブ責め

美穂さんの手がゆっくりと美沙のオッパイに近付く。

「あぁ～ん！」

美穂さんの指がレースのブラに触れただけで、美沙が声を出す……体もピクンと反応する。

「オッパイも素敵です……とっても素敵です」

美穂さんが手のひらと指先を同時に使って美沙のオッパイを撫で回す……開いて乳首と乳輪が出ている部分は避けて、レースのブラの部分を撫で回す。

「あぁっ……感じちゃう……美穂さんエッチ……美穂さんエッチ……」

美沙の体がベッドの上で微妙に波打っている。

「美沙さんのオッパイ、とっても触り心地がいいですよ……あ、乳首たってますよ……エッチな乳首ですね」

美穂さんがブラの切れ目から出ている美沙の乳首を見つめる……充血してピョコンと突き出ている乳首を見つめる。