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第25章 人妻痴女のバイブ責め

「そろそろあれの出番ですね……南条さん、バイブ取ってください」

美穂さんが俺の方に顔を向ける。

「了解です」

テーブルの上に置いたままだったバイブをベッドの上の美穂さんに渡す……美穂さんと西条さんが絶賛の新型バイブを渡す。

「たぶん大丈夫だと思いますけど、念のためにお姉様のオマンコ確認しますね」

美穂さんがまずは指で美沙のオマンコの状態を確かめる……ショーツの切れ目から露出している美沙のオマンコのビラビラの間に指を入れて何か確認している。

「あ、大丈夫です……オマンコヌルヌルです」

「いや……言わないで……」

美沙の声が羞恥で震えている。