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美人ママは淫らな女神
第26章 連続絶頂牝になった女神
「あん……入ってる……」
「そうですよ……美沙さんのオマンコにバイブが入ってるんですよ……スイッチ入れますね」
美穂さんが持ち手のスライドスイッチを操作する。
「あぁっ……ブルブルしてる……中でブルブルしてる……」
「そうですよ……オマンコの中でバイブがブルブルしてるんですよ……もう少し強くしてあげますね」
「あぁっ……だめっ……オマンコ膨らんじゃう……オマンコ膨らんじゃう……」
感じる牝になったときの美沙独特のワードセンスが今日も炸裂する。
「よくわからないけど、まだ大丈夫そうですね?もう少し強くしてあげますね」
美穂さんがさらにスイッチを操作する。
「くあぁぁ~ん!ブルブルヤバい……ブルブルヤバい……」
美沙の腰がベッドの上でバウンドする……オマンコにバイブをのみ込んだままバウンドする。
「そうですよ……美沙さんのオマンコにバイブが入ってるんですよ……スイッチ入れますね」
美穂さんが持ち手のスライドスイッチを操作する。
「あぁっ……ブルブルしてる……中でブルブルしてる……」
「そうですよ……オマンコの中でバイブがブルブルしてるんですよ……もう少し強くしてあげますね」
「あぁっ……だめっ……オマンコ膨らんじゃう……オマンコ膨らんじゃう……」
感じる牝になったときの美沙独特のワードセンスが今日も炸裂する。
「よくわからないけど、まだ大丈夫そうですね?もう少し強くしてあげますね」
美穂さんがさらにスイッチを操作する。
「くあぁぁ~ん!ブルブルヤバい……ブルブルヤバい……」
美沙の腰がベッドの上でバウンドする……オマンコにバイブをのみ込んだままバウンドする。