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第26章 連続絶頂牝になった女神

やっと腰がベッドに着地した美沙のお腹が膨らんだりへこんだりしている……お腹も使って美沙が激しく呼吸しているのがわかる。

「すごいでしょう？　すごい快感でしょう？　もう少し強くしてあげますね」

美穂さんが持ち手のスイッチにかけた指を動かす。

「あぁっ……だめ！　来ちゃうから……来ちゃうから……」

美沙がまた腰を浮かせる……ベッドから浮いた腰が激しく震えている。

「いっていいですよ……美沙さんも私と同じで見られている方が敏感になるみたいだから、男の人達が見ている前で何度でもいっていいですよ……」

持ち手を握っている右手で突起が丁度いい角度でクリトリスに当たるように保ちながら、美穂さんが左手で美沙の乳首をつまむ……ブラの切れ目から飛び出ている乳首をつまむ。