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美人ママは淫らな女神
第26章 連続絶頂牝になった女神

「はあ……はあ……すごかったです……美穂さん、ありがとうございました……」
しばらく放心状態だった美沙がまだ肩で息をしながら、やっと声を絞り出す。
「ありがとうございましたはまだ早いですよ……まだ終わってないですよ……美沙さんを制御不能にするオマンコとクリトリスのバイブの強さがわかったから、まだまだ続けますよ」
「制御不能?」
「そうです、制御不能……体が感じてしまって……勝手に反応して……自分でもどうにもできない状態です……そうだったでしょう?」
「そうだったけど……もういいです……もういいです……」
「だから遠慮しなくていいです……ていうか、続けますよ……私続けますよ」
美穂さんがニヤリと笑う……美沙の辞退をあっさり却下して意地悪な笑いを浮かべる。
しばらく放心状態だった美沙がまだ肩で息をしながら、やっと声を絞り出す。
「ありがとうございましたはまだ早いですよ……まだ終わってないですよ……美沙さんを制御不能にするオマンコとクリトリスのバイブの強さがわかったから、まだまだ続けますよ」
「制御不能?」
「そうです、制御不能……体が感じてしまって……勝手に反応して……自分でもどうにもできない状態です……そうだったでしょう?」
「そうだったけど……もういいです……もういいです……」
「だから遠慮しなくていいです……ていうか、続けますよ……私続けますよ」
美穂さんがニヤリと笑う……美沙の辞退をあっさり却下して意地悪な笑いを浮かべる。

