パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第34章 着衣痴漢のエロス

俺は右手を美沙のチャイナドレスのスリットからさらに中に差し込む……美沙の内ももを指先で撫で回す。

「あん……だめ……あなた……だめ……」

美沙の口もサクラさんと同じく半開きのまま閉じなくなる。

「大丈夫だよ……サクラさんも変態だから……変態仲間だから……」

美沙に囁く俺の興奮も高まる。

服を脱がすのはNGの店内ルールに従っての着衣のままでの痴漢的愛撫だが、それが俺の興奮を高める……脱がさないでスリットから手を入れて愛撫する着衣痴漢のエロスが俺を興奮させる。