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美人ママは淫らな女神
第2章 熟女に透けワンピ
「淫乱ママさんが一番感じる速さのところで教えてくれ」
美沙にそう告げてから、おれは腰を動かす。
超スローから始めて3回同じ速さで抜き差ししたら少しだけスピードアップ……それを繰り返す。
「あぁっ……それいい……」
俺が4回スピードアップしたところで美沙が俺の胴体をはさんでいる脚に力を込める。
「了解!一緒にいこうね……淫乱ママさん」
俺は同じ速さで美沙の蜜穴をグイン、グイン、と突きながら、ワンピの上から美沙のヌルヌル、コリコリ、の乳首をつまむ。
「あぁっ、凄い……浮いちゃいそう……浮いちゃいそう……」
美沙の息遣いが激しくなり、体もぷるプルプル震え続けている……絶頂へと突き進んでいるみたいだ。
美沙にそう告げてから、おれは腰を動かす。
超スローから始めて3回同じ速さで抜き差ししたら少しだけスピードアップ……それを繰り返す。
「あぁっ……それいい……」
俺が4回スピードアップしたところで美沙が俺の胴体をはさんでいる脚に力を込める。
「了解!一緒にいこうね……淫乱ママさん」
俺は同じ速さで美沙の蜜穴をグイン、グイン、と突きながら、ワンピの上から美沙のヌルヌル、コリコリ、の乳首をつまむ。
「あぁっ、凄い……浮いちゃいそう……浮いちゃいそう……」
美沙の息遣いが激しくなり、体もぷるプルプル震え続けている……絶頂へと突き進んでいるみたいだ。