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第40章 騎乗位で腰を振る女神

「あなた、こんなことされて興奮してるのね？　実は私も興奮してるのよ……その証拠にほら……」

美沙が少しお尻の位置をずらせて俺の鼻に割れ目を当てる……ビラビラを鼻に押し当てる。

ほんとだ……美沙も興奮していたんだ……。

俺の鼻に押し当てられたビラビラは確かに濡れている……ローションを塗ったみたいにヌルヌルになっている。

「あなたのオチンチンが準備OKで私のオマンコも準備OK……貸してもらうわよ……オチンチン貸してもらうわよ」

美沙が一旦立ち上がって俺の腰を跨ぐ位置に立つ……そしてゆっくりと腰をおろしていく……美沙のオマンコがおれのペニスに近付く……ヌルヌルのオマンコがギンギンのペニスに近付く……。