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美人ママは淫らな女神
第44章 意地悪な仕掛け
「くうぅ~ん! だめ……感じすぎちゃう……おかしくなっちゃう……」
診察椅子の上で美沙が腰を揺らす……ショーツのピンクの部分もさらに拡がっている。
「オマンコも感度100です……これは大変です」
マリカさんがまた俺にウインクする。
「なにが大変なんですか?」
「奥様みたいに全身が敏感すぎる女性はオーガズムが不足すると体やメンタルに不調をきたすんです……だからオーガズムがいっぱい必要なんです……それにはご主人の協力が不可欠です……ご主人、頑張って奥様にいっぱいオーガズムを与えてあげてくださいね」
「わかりました、美沙には元気でいてほしいから、頑張ります」
俺はマリカさんの設定に乗っかって真面目な顔で返事をする……ほぼエロ漫画の笑っちゃいそうな設定だが、この状況でナース服のマリカさんに言われると、自然と受け入れてしまう。
診察椅子の上で美沙が腰を揺らす……ショーツのピンクの部分もさらに拡がっている。
「オマンコも感度100です……これは大変です」
マリカさんがまた俺にウインクする。
「なにが大変なんですか?」
「奥様みたいに全身が敏感すぎる女性はオーガズムが不足すると体やメンタルに不調をきたすんです……だからオーガズムがいっぱい必要なんです……それにはご主人の協力が不可欠です……ご主人、頑張って奥様にいっぱいオーガズムを与えてあげてくださいね」
「わかりました、美沙には元気でいてほしいから、頑張ります」
俺はマリカさんの設定に乗っかって真面目な顔で返事をする……ほぼエロ漫画の笑っちゃいそうな設定だが、この状況でナース服のマリカさんに言われると、自然と受け入れてしまう。