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美人ママは淫らな女神
第48章 エッチな手袋
「あぁっ……もう見ないで……許して……許してください……」
美沙がマリカさんに哀願する……顔を真っ赤にして声を震わせながら哀願する。
「奥様、大丈夫ですよ……観察タイムはもう終わりです……これからイタズラタイムです……楽しみにしてくださいね」
「大丈夫じゃないです……そうじゃなくて……そうじゃなくて……」
「だから大丈夫です……奥様のためにエッチな道具をいろいろ用意していますから……準備万端だから、大丈夫です」
マリカさんがピンクのゴム手袋を右手にはめて手のひらを俺に向ける……手のひらから指まで並んでいる小さいイボイボを俺に見せる。
「こういうの使ったことありますか?」
「いえ、ないです」
「じゃあ、奥様初体験ですね? 楽しみです」
マリカさんがフフッと笑う。
美沙がマリカさんに哀願する……顔を真っ赤にして声を震わせながら哀願する。
「奥様、大丈夫ですよ……観察タイムはもう終わりです……これからイタズラタイムです……楽しみにしてくださいね」
「大丈夫じゃないです……そうじゃなくて……そうじゃなくて……」
「だから大丈夫です……奥様のためにエッチな道具をいろいろ用意していますから……準備万端だから、大丈夫です」
マリカさんがピンクのゴム手袋を右手にはめて手のひらを俺に向ける……手のひらから指まで並んでいる小さいイボイボを俺に見せる。
「こういうの使ったことありますか?」
「いえ、ないです」
「じゃあ、奥様初体験ですね? 楽しみです」
マリカさんがフフッと笑う。