パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第49章 直撃！クリトリス

「奥様超敏感だから、このくらいかな？」

マリカさんがイボイボ付の指を美沙のクリトリスに当てる強さを慎重に調節する。

「始めますよ、奥様」

美沙のクリトリスに当てたマリカさんの指が微妙に動く……凝視すれば2本の指が少し震えるように動いているのがわかる……そのくらい繊細な動きでクリトリスを刺激する……ギリギリ触れているイボイボを震わせてクリトリスを刺激する。

「あぁっ……くあぁっ……感じすぎちゃう……いきなり来ちゃう……いきなり来ちゃう……」

激しく首を振りながら、美沙が切羽詰まった声を出す……いきなり秒読み状態突入だ。