パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第51章 ブルブル、ズンズン、グリグリ

「いきますよ……スイングいきますよ……」

マリカさんがスライドスイッチを操作する。

「ぐあぁぁっ……これヤバい……グリグリヤバい……グリグリヤバい……」

美沙の顔がゆがみ、腰の動きがまた変わる……グラインドするような動きに変わる……やはりバイブの快感と美沙の腰の動きは連動している……オマンコで感じる快感が腰の動きを決めるみたいだ……。

「これ感じるでしょう？　オマンコ感じるでしょう？」

「あぁーーっっ……感じちゃう……グリグリかき回してる……いろんなところに当たってる……んあぁっ……来ちゃいそう……来ちゃいそう……」

首を振り、腰もくねらせながら美沙が切羽詰まった声を出す……またしても秒読みに入ったみたいだ……。