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美人ママは淫らな女神
第54章 愛のある絶頂
「素敵でした……愛のあるクンニでした……愛を感じるクンニでした……」
私服に着替えて戻ってきてから道具の後片付けをしながら見ていたマリカさんが俺に笑顔を向けて拍手する。
「そろそろ時間なので、私は失礼しますね」
「ありがとうございました、ドアのところまでですけど、お見送りします」
俺がマリカさんのキャリーバッグを持ち、並んでドアに向かう。
部屋を出る前にマリカさんが俺の顔をまっすぐ見て言った。
「本物の夫婦になったら、また呼んでくださいね……」
私服に着替えて戻ってきてから道具の後片付けをしながら見ていたマリカさんが俺に笑顔を向けて拍手する。
「そろそろ時間なので、私は失礼しますね」
「ありがとうございました、ドアのところまでですけど、お見送りします」
俺がマリカさんのキャリーバッグを持ち、並んでドアに向かう。
部屋を出る前にマリカさんが俺の顔をまっすぐ見て言った。
「本物の夫婦になったら、また呼んでくださいね……」