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美人ママは淫らな女神
第56章 やさしく抱いて
「ねえ……今日はやさしく抱いて……たまにはやさしく抱いて……」
美沙が甘えるような声を出す。
「わかったよ……わがままさん……」
横向きに抱き合ったまま俺が小声で返事をすると、美沙が目を閉じる。
俺は美沙と唇を重ねる……しばらく唇を合わせてから、美沙の唇をやさしく舐める。
「んっ……んふっ……」
美沙が息を漏らす……悩ましくも幸せそうな息を漏らす。
俺は美沙の唇の間に少しだけ舌を入れる。
「んんっ……」
美沙も舌を出す……自分から俺の舌を舐めてくる……情熱的に舌を絡めてくる……。
美沙が甘えるような声を出す。
「わかったよ……わがままさん……」
横向きに抱き合ったまま俺が小声で返事をすると、美沙が目を閉じる。
俺は美沙と唇を重ねる……しばらく唇を合わせてから、美沙の唇をやさしく舐める。
「んっ……んふっ……」
美沙が息を漏らす……悩ましくも幸せそうな息を漏らす。
俺は美沙の唇の間に少しだけ舌を入れる。
「んんっ……」
美沙も舌を出す……自分から俺の舌を舐めてくる……情熱的に舌を絡めてくる……。