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美人ママは淫らな女神
第3章 熟女はエッチな社長秘書?
「あぁっ……見ないで……見ないでください……」

美沙が目を閉じる。

それを「何でも好きにしてくださいのサイン」だと都合のいいように解釈して、俺は次の行動に移る。

美沙の前にしゃがんで両脚を持ち、大きく開かせる。

上半身はブラ見せスーツのまま、紫の半透けショーツを露にされた熟女……エロい……たまらなくエロい。

俺は興奮のままに美沙の股間を舐める……半透けショーツの上からペロペロ舐める。

「あぁっ……脱がせてください……脱がせてからクンニしてください……」

目を閉じたまま、腰をプルプル震わせながら美沙が俺にねだる。

美沙のおねだりは俺にとっての最高の精力剤だ……スナックに集まる男達には身持ちの堅い女だと思われている美沙が俺にエッチなおねだりをしている……その優越感が俺の股間を充血させる。
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