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美人ママは淫らな女神
第3章 熟女はエッチな社長秘書?

「あぁっ……そんなに見つめないで……」
薄目を開けた美沙の声が少し震えている……美沙の脚も震えている。
「それじゃあ、味見させてもらうよ……」
俺は美沙の秘部に舌を伸ばして舐める……まずはビラビラの少し外側をじっくり舐める……横舐めでじっくり舐める。
「んんっ……んうぅ~ん……」
美沙がもどかしそうに腰を少し前に出す。
「腰が動いているよ……エッチな秘書さん……」
口を離して美沙の顔を見る。
また目を閉じている……街の親父達を夢中にさせている美貌が官能的に歪んで感じている女の顔になっている。
「素敵だよ……普段のすましている顔もいいけど、感じているときの美沙の顔も素敵だよ」
俺はクンニを再開する……ビラビラの縁をペロペロと舐めてみる。
「んあぁ~ん!」
美沙の腰がソファーから浮く。
薄目を開けた美沙の声が少し震えている……美沙の脚も震えている。
「それじゃあ、味見させてもらうよ……」
俺は美沙の秘部に舌を伸ばして舐める……まずはビラビラの少し外側をじっくり舐める……横舐めでじっくり舐める。
「んんっ……んうぅ~ん……」
美沙がもどかしそうに腰を少し前に出す。
「腰が動いているよ……エッチな秘書さん……」
口を離して美沙の顔を見る。
また目を閉じている……街の親父達を夢中にさせている美貌が官能的に歪んで感じている女の顔になっている。
「素敵だよ……普段のすましている顔もいいけど、感じているときの美沙の顔も素敵だよ」
俺はクンニを再開する……ビラビラの縁をペロペロと舐めてみる。
「んあぁ~ん!」
美沙の腰がソファーから浮く。

