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第63章 変態クンニ

俺は白いショーツを引き下げる。

俺の目の前で美沙のオマンコが露になる……視界は暗いままだが、ビラビラは見える……少し肥大している美沙のビラビラがはっきり見える。

「だからだめ……だめ……」

また美沙の声が聞こえる。

俺は美沙の太ももを両手で持って少し脚を開かせる……美沙は抵抗しない……美沙の脚の細かい震えが俺の手に伝わってくる。

俺は目の前のビラビラに舌を伸ばす。

「はうっ……」

俺の舌先が触れると、美沙が声を出す。

俺の舌センサーが美沙のエッチな汁を感知する……ヌルヌルしているけどほぼ無味のエッチな汁を感知する……。