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美人ママは淫らな女神
第65章 順序逆、挿入から始まる行為
ベッドの真ん中に仰向けの美沙が俺の勃起ペニスを見上げる。
「ずるい……あなたずるい……さっきまで亜美の前で普通のオジサンのふりをしていたのに、こんなのずるい……こんな元気なオチンチンずるい……」
何が言いたいのかよくわからない……そもそも自分だって娘と会った直後に痴漢ごっこと変態クンニで感じまくっていた美沙がそんなこと言える立場じゃないはず……。
「オマンコグチョグチョのままみたいだから、入れさせてもらうよ」
俺は膝立ちになってペニスを美沙のオマンコに近付ける。
「ずるい……あなたずるい……さっきまで亜美の前で普通のオジサンのふりをしていたのに、こんなのずるい……こんな元気なオチンチンずるい……」
何が言いたいのかよくわからない……そもそも自分だって娘と会った直後に痴漢ごっこと変態クンニで感じまくっていた美沙がそんなこと言える立場じゃないはず……。
「オマンコグチョグチョのままみたいだから、入れさせてもらうよ」
俺は膝立ちになってペニスを美沙のオマンコに近付ける。