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美人ママは淫らな女神
第3章 熟女はエッチな社長秘書?
了解だよ、淫らなママさん……。

俺は心の声で美沙に返事をする。

もう社長と秘書の設定なんてどうでもいい、欲情するままに求め合う男と女になって楽しむだけだ。

俺はクリ豆に当てた舌を動かす……ペロッ、ペロッ、と下から上へ縦舐めして最後にクリ豆に舌を少し強く押し当ててから弾くように舐める。

ビラビラは横舐め、クリ豆は縦舐め、これが美沙を感じさせるクンニの必殺パターンだ。

「あぁっ……もうちょっとだけ速く……もうちょっとだけ速く……」

ソファーの上で腰を弾ませながら、ネクタイで両手を縛られたまま全身を震わせながら、美沙が俺に要求する。

美沙も社長と秘書の設定を忘れて「感じている牝」になったみたいだ。


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