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第69章 合同スパンキング

「だって本当のことだからね……いきなり僕のズボンとパンツを脱がせたスケベな奥さんにはお仕置きが必要だね……そうですよね？」

西条さんが俺の顔を見る。

「ええ、これはお仕置き案件ですね」

「南條さんもああ言ってるから、お仕置き決定！」

西条さんが美穂さんのお尻を叩く……大きく振りかぶって叩く。

パーン！

「あーっっ！」

大きな打撃音と美穂さんの悲鳴が部屋に響く。

「ほら、ちゃんと反省しなさい！」

西条さんが続けて美穂さんのお尻を連打する……打撃音を響かせながら連打する。

「あぁぁーっ！　ごめんなさい！　ごめんなさい！　あーっっ！」

美穂さんが謝る……悲鳴を上げながら謝る……。