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美人ママは淫らな女神
第71章 変態確定
「南条さんには今さらですけど、うちの美穂は変態なんですよ……世間の人には『上品な奥様ですね』とか言われたりしますけど、ほんとは変態なんですよ」
美穂さんのお尻を撫で回しながら、西条さんが話しかけてくる。
「違います……違いますよ……変態はうちの人です……」
美穂さんが首を横に振る。
「南条さん、もしお尻叩かれてオマンコ濡らしちゃう女性がいたら、変態だと思いますか?」
「それは変態だと思います……お尻叩かれて濡らしちゃう女性は変態だと思います」
「ですよね? 今から僕が確かめます……美穂のオマンコが濡れているかどうか確かめます」
西条さんがお尻を撫でていた手を前に回す……後ろから差し込むようにして美穂さんのショーツの前に回す。
「だめ! だめだめ!」
美穂さんが叫ぶ……取り乱した声で叫ぶ……。
美穂さんのお尻を撫で回しながら、西条さんが話しかけてくる。
「違います……違いますよ……変態はうちの人です……」
美穂さんが首を横に振る。
「南条さん、もしお尻叩かれてオマンコ濡らしちゃう女性がいたら、変態だと思いますか?」
「それは変態だと思います……お尻叩かれて濡らしちゃう女性は変態だと思います」
「ですよね? 今から僕が確かめます……美穂のオマンコが濡れているかどうか確かめます」
西条さんがお尻を撫でていた手を前に回す……後ろから差し込むようにして美穂さんのショーツの前に回す。
「だめ! だめだめ!」
美穂さんが叫ぶ……取り乱した声で叫ぶ……。