この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美人ママは淫らな女神
第72章 挿入される女神
「濡れ濡れだから、このまま挿入できるよね?」

西条さんが美穂さんのお尻の後ろに回る。

「だめ……見られてるから……見られてるから……」

「美穂が見られると感じちゃうのは、わかっているんだよ……美沙さんにも見てもらおうね……お友達の美沙さんにも見てもらおうね」

西条さんが俺に目で合図する。

「美穂さん、見られたいみたいだよ……西条さんも見せたいみたいだよ……せっかくだから見せてもらいなさい……西条さんと美穂さんの方に顔を向けなさい!」

俺は美沙のお尻を叩く……見ないように顔をそむけている美沙の真っ赤なお尻を叩く。
/660ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ