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美人ママは淫らな女神
第3章 熟女はエッチな社長秘書?

美沙をベッドの真ん中におろし、あらためて目で楽しませてもらう。
胸元が開いたV字カットのスーツの下は紫のレースのブラだけ、スカートははいているのに、片脚には脱がされたショーツがひっかかっている……その何ともいえないエロスに俺の体も熱くなる。
以前SMバーに遊びに行ったときに出会った変態紳士が「着衣エロスは男のロマン、すぐ脱がせる男は人生損してる」と言っていたが、俺も同意だ。
全部脱がせないからこそ生まれるエロスは裸より男を興奮させる。
「ねえ、いつまで見てるの……」
美沙が色っぽい顔と声で俺を誘う。
現実には無理だが、できることなら美沙目当てにスナックに通っている男達に教えてやりたい……「美沙はほんとは淫らな女だよ……自分からおねだりする女だよ」と教えてやりたい。
胸元が開いたV字カットのスーツの下は紫のレースのブラだけ、スカートははいているのに、片脚には脱がされたショーツがひっかかっている……その何ともいえないエロスに俺の体も熱くなる。
以前SMバーに遊びに行ったときに出会った変態紳士が「着衣エロスは男のロマン、すぐ脱がせる男は人生損してる」と言っていたが、俺も同意だ。
全部脱がせないからこそ生まれるエロスは裸より男を興奮させる。
「ねえ、いつまで見てるの……」
美沙が色っぽい顔と声で俺を誘う。
現実には無理だが、できることなら美沙目当てにスナックに通っている男達に教えてやりたい……「美沙はほんとは淫らな女だよ……自分からおねだりする女だよ」と教えてやりたい。

