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美人ママは淫らな女神
第72章 挿入される女神
俺は美沙のお尻の後ろに回ってマットの上に膝立ちになる。
マットの弾力がいい感じに膝を守ってくれる……スパンキングのときだけじゃなく、そのまま後背位で挿入するときにもマットの弾力はありがたい。
「南条さんのペニス、すごい元気だよ……美穂も見せてもらいなさい……南条さんのペニスが美沙さんのオマンコに入るのを見せてもらいなさい」
西条さんが美穂さんのお尻を数発叩く。
美穂さんがこっちに顔を向ける……叩かれて真っ赤になったお尻ほどじゃないけど赤くなっている顔をこっちに向ける。
俺は右手を添えてペニスをビラビラの間に入れる……スパンキングで真っ赤になったお尻から続いている美沙のビラビラの間にペニスを入れる。
「あん……だめ……こんなのだめ……変態はだめ……」
美沙の言葉には構わずに、ペニスで蜜穴を探す。
マットの弾力がいい感じに膝を守ってくれる……スパンキングのときだけじゃなく、そのまま後背位で挿入するときにもマットの弾力はありがたい。
「南条さんのペニス、すごい元気だよ……美穂も見せてもらいなさい……南条さんのペニスが美沙さんのオマンコに入るのを見せてもらいなさい」
西条さんが美穂さんのお尻を数発叩く。
美穂さんがこっちに顔を向ける……叩かれて真っ赤になったお尻ほどじゃないけど赤くなっている顔をこっちに向ける。
俺は右手を添えてペニスをビラビラの間に入れる……スパンキングで真っ赤になったお尻から続いている美沙のビラビラの間にペニスを入れる。
「あん……だめ……こんなのだめ……変態はだめ……」
美沙の言葉には構わずに、ペニスで蜜穴を探す。