パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第73章 鳴き続ける女神

「いいですねえ～、僕も興奮してきました……もっと楽しみましょう！　変態になって楽しみましょう！」

なんだかハイになっている様子で西条さんが美穂さんのお尻を叩き、そしてペニスで蜜穴を突く。

「そうしましょう！　ここにいるのはみんな変態なんだから、楽しくやりましょう！」

俺も美沙のお尻を叩き、ペニスで美沙の蜜穴を突く……真っ赤になっているお尻をパンパンパンと叩き、腰を大きく動かして蜜穴をグイーンと突く……痛みと快感を交互に与えて美沙を責めたてる。

「あーーっ！　痛い！　もう許して！」

「んがぁーっ！　やめて！　もうやめて！」

「あん……あぁっ……あぁっ……あぁ～ん……」

「くうぅ～ん……んはぁっ……変になっちゃう……変になっちゃう……くあぁ～ん……」

美穂さんと美沙が鳴き続ける……スパンキングの痛みと蜜穴を突かれる快感に鳴き続ける……。