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美人ママは淫らな女神
第80章 並んだベッドで
「美穂は欲張りだね……欲張りでエッチな女だね……」
「あぁっ……あなたのせいよ……あなたと出会ってからよ……あなたのせいなんだから……」
隣のベッドから西条さんと美穂さんの声が聞こえてくる……どこかで聞いたことのあるような会話だ。
そっちに視線を向けると、美穂さんの脚を上げさせて肩で支えた西条さんが松茸ペニスで美穂さんの蜜穴を貫いている。
俺は視線を美沙の顔に戻す……目を閉じて悦楽に酔っている美沙の顔に視線を戻す。
俺は腰の動きを少しだけ変える……5回浅く突いて1回深く挿入していたのを3回浅く突いて1回深く挿入するピストンに変える。
「あん……擦ってる……オチンチンがオマンコ擦ってる……あん……あぁっ……んあぁっ……」
美沙が悦びの声を上げ続ける……。
「あぁっ……あなたのせいよ……あなたと出会ってからよ……あなたのせいなんだから……」
隣のベッドから西条さんと美穂さんの声が聞こえてくる……どこかで聞いたことのあるような会話だ。
そっちに視線を向けると、美穂さんの脚を上げさせて肩で支えた西条さんが松茸ペニスで美穂さんの蜜穴を貫いている。
俺は視線を美沙の顔に戻す……目を閉じて悦楽に酔っている美沙の顔に視線を戻す。
俺は腰の動きを少しだけ変える……5回浅く突いて1回深く挿入していたのを3回浅く突いて1回深く挿入するピストンに変える。
「あん……擦ってる……オチンチンがオマンコ擦ってる……あん……あぁっ……んあぁっ……」
美沙が悦びの声を上げ続ける……。