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美人ママは淫らな女神
第3章 熟女はエッチな社長秘書?

「最高だよ……美沙のオマンコ最高に気持ちいいよ」
美沙とこういう関係になってから若返った鋼鉄勃起のペニスで蜜穴を貫いたまま、両手を恋人繋ぎしたまま、美沙の顔を見つめる……元々の美貌に悦びと官能の加わった顔を見つめる。
最高に気持ちいいオマンコ……俺の言葉は嘘じゃない。
挿入したペニスに粘膜が絡み付く感触が、形状記憶しているみたいにジャストフィットで絡み付く感触が、今まで体を重ねたどの女よりも気持ちいい。
「あなたのオチンチンも最高よ……本当よ……」
濡れた瞳で俺の顔を見つめ返してから、美沙が目を閉じる。
美沙とこういう関係になってから若返った鋼鉄勃起のペニスで蜜穴を貫いたまま、両手を恋人繋ぎしたまま、美沙の顔を見つめる……元々の美貌に悦びと官能の加わった顔を見つめる。
最高に気持ちいいオマンコ……俺の言葉は嘘じゃない。
挿入したペニスに粘膜が絡み付く感触が、形状記憶しているみたいにジャストフィットで絡み付く感触が、今まで体を重ねたどの女よりも気持ちいい。
「あなたのオチンチンも最高よ……本当よ……」
濡れた瞳で俺の顔を見つめ返してから、美沙が目を閉じる。

