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美人ママは淫らな女神
第83章 下着の色が違うわけ
ここまで俺達にも聞こえる声で美沙を問い詰めていたマリアさんが美沙の耳元で何か囁く……美沙にしか聞こえない声で何か囁く。
「あぁっ……私は……美沙は……見られて感じてしまう変態です……みんなに見られて乳首をたててしまった変態です……ごめんなさい……変態でごめんなさい……」
もう美沙の崩壊は止まらない……涙目で変態宣言させられる……羞恥で体を震わせながら、変態宣言させられる……。
「もっと告白してもらう前に、スカートも脱いじゃいましょうね」
マリアさんが美沙のスカートのホックをはずしてファスナーを下げる。
美沙のスカートが床に落ち、ショーツも露になる……ブラと同じブランドのレースのショーツだけど、なぜか色違いの薄いピンクのショーツが露になる……。
「あぁっ……私は……美沙は……見られて感じてしまう変態です……みんなに見られて乳首をたててしまった変態です……ごめんなさい……変態でごめんなさい……」
もう美沙の崩壊は止まらない……涙目で変態宣言させられる……羞恥で体を震わせながら、変態宣言させられる……。
「もっと告白してもらう前に、スカートも脱いじゃいましょうね」
マリアさんが美沙のスカートのホックをはずしてファスナーを下げる。
美沙のスカートが床に落ち、ショーツも露になる……ブラと同じブランドのレースのショーツだけど、なぜか色違いの薄いピンクのショーツが露になる……。