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美人ママは淫らな女神
第85章 全部しゃべっちゃう女神
「おのろけごちそうさまです……もう少し細かく聞きますね……前戯は……前戯はどうなんですか?」
マリアさんがショーツを割れ目にくい込ませるように指をクイッ、クイッ、と動かしながら、さらに質問する。
「あん……あぁ~ん……あの……クンニが……クンニが凄いんです……魔法のベロなんです……彼のベロは魔法のベロなんです……」
下半身全体をプルプル震わせながら、美沙が告白する。
「へー、魔法のベロなんですね?」
美穂さんが、俺の顔を見ながら笑う……他の人達も俺の方に顔を向けてニヤニヤしている。
「いや……美沙が言ってるだけですから……」
俺も照れながら言い訳する……美沙の羞恥とは比較にならないが、俺も恥ずかしい……。
マリアさんがショーツを割れ目にくい込ませるように指をクイッ、クイッ、と動かしながら、さらに質問する。
「あん……あぁ~ん……あの……クンニが……クンニが凄いんです……魔法のベロなんです……彼のベロは魔法のベロなんです……」
下半身全体をプルプル震わせながら、美沙が告白する。
「へー、魔法のベロなんですね?」
美穂さんが、俺の顔を見ながら笑う……他の人達も俺の方に顔を向けてニヤニヤしている。
「いや……美沙が言ってるだけですから……」
俺も照れながら言い訳する……美沙の羞恥とは比較にならないが、俺も恥ずかしい……。