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美人ママは淫らな女神
第87章 乳首の育て方
タツヤ君の股間を左手で撫で回して喘がせてから、木の棒で玉袋を叩く……ミドリさんが飴と鞭のイタズラを繰り返す。
「あはは、面白い……面白いです……」
美穂さんの言葉に俺達も頷く。
愛撫されているときはアへ顔で喘いでいたタツヤ君が玉袋を叩かれると苦痛に顔をゆがめて悲鳴を上げる……その繰り返しを見ているのは確かに楽しい……。
「吸引の後は伸びた乳首に糸を巻きつけるんですけど、細い糸だとくい込みすぎるから、みんなこれを使っているみたいです」
ミドリさんがポーチから出して俺達に見せてくれたのはタコ糸だった……チャーシューを作るときの肉を縛るのに使うタコ糸だった。
「あはは、面白い……面白いです……」
美穂さんの言葉に俺達も頷く。
愛撫されているときはアへ顔で喘いでいたタツヤ君が玉袋を叩かれると苦痛に顔をゆがめて悲鳴を上げる……その繰り返しを見ているのは確かに楽しい……。
「吸引の後は伸びた乳首に糸を巻きつけるんですけど、細い糸だとくい込みすぎるから、みんなこれを使っているみたいです」
ミドリさんがポーチから出して俺達に見せてくれたのはタコ糸だった……チャーシューを作るときの肉を縛るのに使うタコ糸だった。