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美人ママは淫らな女神
第88章 小悪魔彼女とMな彼
「乳首責めだけだと退屈でしょうから、うちの子がどんな変態かもっと見せますね」

ミドリさんがタツヤ君の耳元で何か囁いてからスツールを少し端に寄せて横向きに座る。

タツヤ君がまた四つん這いになってミドリさんの前まで進む……乳首をぐるぐる巻きにされたまま四つん這いで進んでミドリさんの前に跪く。

ミドリさんが小悪魔な微笑を浮かべてソックスを脱ぎ捨て、タツヤ君の前に脚先を突き出す。

その踵の部分を両手でうやうやしく持って、タツヤ君がミドリさんの足の指を舐める……嬉しそうな顔で舐める。

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