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美人ママは淫らな女神
第89章 M男君絶叫
プラスチックカップに消毒薬を入れて床に置いてから、ミドリさんがライターの火で針を炙る。
見ている俺も緊張する……見ているだけでも緊張する。
炙った針をカップの消毒薬に浸してから、ミドリさんがタツヤ君の右の乳首に針を近付ける……左手で乳首の根元をつまみ、右手に持った針を乳頭に近付ける。
「一瞬だから」
タツヤ君に声をかけてから、ミドリさんが乳頭に針を刺す……一気に貫通させる。
「ふぎゃあぁぁっ!」
タツヤ君の悲鳴がサロンに響きわたる。