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美人ママは淫らな女神
第89章 M男君絶叫
「うるさいわよ」
ミドリさんが悲鳴を上げ続けているタツヤ君の口に右脚のつま先を押し込む。
「んがっ……んがっ……んぐぁっ……」
ミドリさんのつま先を押し込まれた口から悲痛な声を漏らしながら、タツヤ君が左に右に体をよじる……体をよじりながら、必死に痛みに耐える。
「今日はこれくらいにしておいてあげるわ……次はもっといっぱい針を刺すからね」
ミドリさんがタツヤ君の口からつま先を抜き、タツヤ君の乳首を貫通している4本の針も抜く。
それからカップの消毒薬を針を抜いたばかりのタツヤ君の左右の乳首にかける。
「ふんぎゃあぁぁっっ!」
タツヤ君がまた絶叫する……断末魔みたいな叫びを上げる……。
ミドリさんが悲鳴を上げ続けているタツヤ君の口に右脚のつま先を押し込む。
「んがっ……んがっ……んぐぁっ……」
ミドリさんのつま先を押し込まれた口から悲痛な声を漏らしながら、タツヤ君が左に右に体をよじる……体をよじりながら、必死に痛みに耐える。
「今日はこれくらいにしておいてあげるわ……次はもっといっぱい針を刺すからね」
ミドリさんがタツヤ君の口からつま先を抜き、タツヤ君の乳首を貫通している4本の針も抜く。
それからカップの消毒薬を針を抜いたばかりのタツヤ君の左右の乳首にかける。
「ふんぎゃあぁぁっっ!」
タツヤ君がまた絶叫する……断末魔みたいな叫びを上げる……。