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美人ママは淫らな女神
第91章 縄とレオタードと感じる人妻
「あぁっ……そこはだめ……だめ……」
「これ何ですか? このコリコリしているのは、何ですか?」
マリアさんが美穂さんのオッパイの真ん中の突起をつまむ。
「あぁっ……それは……それは乳首です……」
「あ、乳首なんですね? こんなにコリコリになっている美穂さんの乳首はどんな乳首なんですか?」
マリアさんがつまんだ突起を軽くねじりながら、美穂さんに質問者する。
「あぁっ……んあぁっ……乳首は……私の乳首は……エッチな乳首です……すぐ感じちゃうエッチな乳首です……」
「ああ、エッチな乳首はなんですね……だからこんなにコリコリなんですね」
マリアさんの口角が上がる……仮面の下では、たぶん意地悪な微笑が浮かんでいると思う。
「これ何ですか? このコリコリしているのは、何ですか?」
マリアさんが美穂さんのオッパイの真ん中の突起をつまむ。
「あぁっ……それは……それは乳首です……」
「あ、乳首なんですね? こんなにコリコリになっている美穂さんの乳首はどんな乳首なんですか?」
マリアさんがつまんだ突起を軽くねじりながら、美穂さんに質問者する。
「あぁっ……んあぁっ……乳首は……私の乳首は……エッチな乳首です……すぐ感じちゃうエッチな乳首です……」
「ああ、エッチな乳首はなんですね……だからこんなにコリコリなんですね」
マリアさんの口角が上がる……仮面の下では、たぶん意地悪な微笑が浮かんでいると思う。