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第92章 いっちゃう人妻

「大丈夫ですよ……うちは男性の発射は禁止だけど、女性がいくのはOKですから……何回いってもOKですから……」

マリアさんは股縄で美穂さんのオマンコを擦り続ける……前から後ろから股縄を引っ張ってオマンコを擦り続ける。

「んはあぁぁぁっ……だめ……ほんとにいっちゃうから……いっちゃうから……」

美穂さんの体の震えが下半身から全身へと広がる。

「美穂さんいっちゃいそう……」

美沙がつぶやく。

俺はチラッと美沙を見る……美沙の顔も紅潮している。

俺はステージの上の美穂さんに視線を戻し、手探りで横座りしている美沙のスカートの裾から手を侵入させる。

「だめ……」

俺に顔を近付けて美沙が小声で囁く。