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美人ママは淫らな女神
第92章 いっちゃう人妻
美沙のスカートの中をまさぐっていた俺の手がショーツに触れる。

「だめ……だめだって……」

他の人達を気にしながら、美沙が小声で俺を制止しようとする。

構わずに俺は美沙のショーツを撫でる……レースのショーツの感触を楽しむ。

「このままいかせていいですか?」

「ええ、お願いします……いかせてやってください」

ステージの上では西条さんの許可をもらったマリアさんが最後の仕上げに入る。

左手を前に回してピンクのレオタードから浮き出ている乳首のポッチをつまみ、右手は後ろから股縄を引っ張ってクイッ、クイッ、と美穂さんのオマンコにくい込ませる。
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