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美人ママは淫らな女神
第93章 淫らな女神のおねだりポーズ
10分ほど走ってラブホを発見、駐車場に車を入れる。
フロントのパネルで美沙に部屋を選ばせ、エレベーターで上がる。
「刺激が強すぎるわ……刺激が強すぎておかしくなりそう……」
部屋に入ると美沙が俺に抱きついてくる。
「美沙の希望でホテルに来たんだからね……上手におねだりできたら遊んであげるよ……俺を興奮させるおねだりができたら、遊んであげるよ」
美沙の背中を撫でながら、俺は耳元で囁く。
「もう……意地悪なんだから……他の人を好きになればよかったわ……」
美沙が俺から少し離れて俺の顔を見つめながら、シャツのボタンをはずす……男を挑発する娼婦みたいな顔と仕草でゆっくりとシャツのボタンをはずしていく……。
フロントのパネルで美沙に部屋を選ばせ、エレベーターで上がる。
「刺激が強すぎるわ……刺激が強すぎておかしくなりそう……」
部屋に入ると美沙が俺に抱きついてくる。
「美沙の希望でホテルに来たんだからね……上手におねだりできたら遊んであげるよ……俺を興奮させるおねだりができたら、遊んであげるよ」
美沙の背中を撫でながら、俺は耳元で囁く。
「もう……意地悪なんだから……他の人を好きになればよかったわ……」
美沙が俺から少し離れて俺の顔を見つめながら、シャツのボタンをはずす……男を挑発する娼婦みたいな顔と仕草でゆっくりとシャツのボタンをはずしていく……。