パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第93章 淫らな女神のおねだりポーズ

俺は両手を前に回す……俺の指がレースのブラに触れる。

ブラの上から美沙のオッパイを指先愛撫する。

刺繍のある部分の少しザラザラした感触、刺繍のない部分のそれより滑らかな感触、そしてオッパイの柔らかさ……いろんな感触を楽しみながら、指先でソフトタッチ愛撫する。

「あん……またエッチな動きしてる……指がエッチな動きしてる……」

美沙の肩が小さく上下に動く。

「あったよ……美沙のエッチな乳首があったよ……」

手探りで見つけた乳首のポッチを軽くつまむ。

「くあぁ～ん……あぁっ……」

美沙の背中が波打つ。