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美人ママは淫らな女神
第93章 淫らな女神のおねだりポーズ
俺は美沙の唇の間に舌を入れる……美沙も俺の舌を舐め返してくる。
美沙と舌を絡ませて舐め合いながら、俺は右手をゆっくりと移動させる……美沙のお腹から下へと移動させる。
俺の手が美沙のショーツに触れる。
そのままレースのショーツの上を滑らせるように手を進めると、美沙が脚を開く……俺が股間に触りやすいように脚を開く。
俺は右手をレースのショーツの上から美沙の股間にピタッと当てて手の動きを止め……そのまま美沙と舌を舐め合う。
「んんっ……んんんっ……」
俺と舌を絡めながら、美沙が切ない息を漏らす。
美沙と舌を絡ませて舐め合いながら、俺は右手をゆっくりと移動させる……美沙のお腹から下へと移動させる。
俺の手が美沙のショーツに触れる。
そのままレースのショーツの上を滑らせるように手を進めると、美沙が脚を開く……俺が股間に触りやすいように脚を開く。
俺は右手をレースのショーツの上から美沙の股間にピタッと当てて手の動きを止め……そのまま美沙と舌を舐め合う。
「んんっ……んんんっ……」
俺と舌を絡めながら、美沙が切ない息を漏らす。