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美人ママは淫らな女神
第4章 熟女にアイドルコスチューム
「今日も楽しいことして遊ぼうね……ほんとはエッチなママさん」
耳元で囁いてから、美沙の両手を頭の後ろで組ませてタオルで軽く縛る。
はずそうと思えば自力ではずせる軽い拘束だが、こういう状況で美沙は抵抗しない。
俺と同じく美沙もプチ変態情事の刺激を求めているのだ。
「こんな格好の美女が目の前にいたら、男は誰でも痴漢になっちゃうよなあ~」
ミニスカートの上から、美沙の尻を撫でる……手のひらで円を3回描く。
「あん……だめ……だめ……」
美沙の腰もクネクネと3回動く。
俺は美沙がもっとエッチな痴漢行為を待っていると都合よく解釈する……こういうときはエロ親父になりきって楽しむべきだ。
耳元で囁いてから、美沙の両手を頭の後ろで組ませてタオルで軽く縛る。
はずそうと思えば自力ではずせる軽い拘束だが、こういう状況で美沙は抵抗しない。
俺と同じく美沙もプチ変態情事の刺激を求めているのだ。
「こんな格好の美女が目の前にいたら、男は誰でも痴漢になっちゃうよなあ~」
ミニスカートの上から、美沙の尻を撫でる……手のひらで円を3回描く。
「あん……だめ……だめ……」
美沙の腰もクネクネと3回動く。
俺は美沙がもっとエッチな痴漢行為を待っていると都合よく解釈する……こういうときはエロ親父になりきって楽しむべきだ。