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第93章 淫らな女神のおねだりポーズ

了解だよ……。

俺は美沙のオマンコに口を近付ける。

ビラビラを唇で軽く挟む……ハムハムと数回挟んでから、ビラビラを舐める……ビラビラの縁から外側に向かってゆっくりと舐める。

「あぁっ……やっぱりこのベロがいい……あなたのベロがいい……」

美沙の感じている声を聞きながら、ビラビラの外側を舐め続ける……横舐めしながら下から上へとゆっくり舌を移動させる。

「あん……んんっ……」

モソモソと動く美沙の腰を両手でつかんで舐め続ける。