この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美人ママは淫らな女神
第94章 わかっているくせに
上からだけではなく乳首のポッチの横からも指先で弾いてやる。
「あぁっ……だめって言ってるのに……だめって言ってるのに……んあっ……んあぁっ……」
だめには聞こえない声を出し、美沙がベッドから少し体を浮かせながら首を振る。
乳首の突起を指で弾くたびに美沙の蜜穴も収縮し、挿入している俺のペニスにまとわりついている粘膜がペニスを締め付ける。
「気持ちいいよ……美沙のオマンコ気持ちいいよ……美沙は最高の女だよ……」
「あぁっ……嘘じゃないよね? 嘘じゃないよね?」
美沙が嬉しそうな声を出して俺の太ももにさらに爪をくい込ませる。
「あぁっ……だめって言ってるのに……だめって言ってるのに……んあっ……んあぁっ……」
だめには聞こえない声を出し、美沙がベッドから少し体を浮かせながら首を振る。
乳首の突起を指で弾くたびに美沙の蜜穴も収縮し、挿入している俺のペニスにまとわりついている粘膜がペニスを締め付ける。
「気持ちいいよ……美沙のオマンコ気持ちいいよ……美沙は最高の女だよ……」
「あぁっ……嘘じゃないよね? 嘘じゃないよね?」
美沙が嬉しそうな声を出して俺の太ももにさらに爪をくい込ませる。